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【コラム】UNFOLKが提案する新常識の靴下

いつもUNFOLKをご愛顧頂きありがとうございます。
デザイナーの三木克海です。

先日、UNFOLKから初めて靴下をリリースしました。
カラーの違う3点1セットで組み合わせ方はその日の気分で自由自在。
2足×3セットではなく、3点で1セットです一瞬分からなくてどういうこと?ってなりますよね(笑)

ということで、今回はこの靴下のデザインについてお話していこうと思います。
産地や製造工程にも拘りを詰め込んでいますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

僕は昔から柄靴下が好きで、数えてはいませんが、100足くらいは買って履いてきたと思います。
(おかげさまで家は柄靴下だらけですが笑)

普通靴下といえば、同じデザインの2足が1セットで売られていることが一般的です。
でも使っているうちに片方穴が空いてしまったり、紛失してしまったり、、、
結構気に入っていても、意外と揃って履ける寿命は短かったりします。

あと、柄物は何度か履くと、どうしても見飽きてしまうところがあって、少し退屈に感じることがありました。

そんな思いやこれまでの経験から完成したのが、今回発売した”#-11 Utility 3piece socks”です。

配色違いの3点を1セットとして考える事で、組み合わせによって見え方の違いを楽しめることはもちろん、長く使い続ける事が出来ます。

それぞれ柄は変えずに色を入れ替えたので、実際履くとそこまで左右の見た目が変わるわけではないのがまた気に入っていて。
左右で大きくデザイン変えればもっと目立つけど、それだと日常的には使いにくくなっちゃうと思うんですよね。

自分だけが左右違うことを分かっていて、たま~に気づいてくれる人がいて。それぐらいでいいんじゃないかなと。
昔から柄靴下が好きな自分だからこそ、考えられた企画かなと思っています。

作るからにはクオリティも高めたいので、産地や製造工程にも拘りを詰め込みました。

長時間肌に直接身につけるからこそ、履き心地も靴下選びには重要なポイント。

柔らかな綿糸を日本一の靴下産地である奈良県広陵町にて編み立てて頂き、ミドルゲージですっきりとした中肉生地が足にフィットするように仕上げました。

デザインはもちろん、暑い夏も快適に履ける素材や履き心地にも心を込めています。

3点1セットの靴下は、自分用だけでなくギフトとしても渡して頂いても、話の話題になって良いかなと思います。

試行錯誤して作った靴下、沢山の方の元へ届くことを願っています。